現状の小田原市立病院は、昭和56年(1981 年)建築基準法の改正による新耐震基準に適合していますが、建設後 35 年 以上 が経過しており、壁面のひび割れ、配管や機械設備の老朽化等の物理的劣化が進んでいます。また、たび重なる増改築の結果、集中治療室や救急部門、検査部門が分散していることによる人員や設備の非効率な配置、施設の狭隘化といった社会的劣化も進んでいる状況にあります。 こうした状況を踏まえて、できるだけ早期に小田原市の新病院建設事業を進めていくということです。(参照:小田原市公式HP)
“我々の市民病院の今後が心配です.産婦人科も2件くらいしか市内に存在しない!?
心配です。みなさん、どう思いますか?”
私も出産のとき市立病院でお世話になりました。そして、市立病院の医師と助産師さんの対応はとてもよかったです。感謝しています。妊産婦の受け入れ態勢に余裕がない感じがしていたのが気がかりでした。
私は相部屋で仕切りがカーテンのみで、天井に部屋全体を照らす蛍光灯。夜電気を消したら同室の方が読書などができないという理由で、休みたくてもまぶしくて困りました。
競輪所のところにもコメントさせていただいたのですが、競輪所のところに新しく市立病院を作って、そちらに移転することはできないのでしょうか?
娘を出産したとき、市立病院でお世話になりました。
私は上の子たちを都内の総合病院、それぞれ別の場所で出産しましたが、市立病院の助産師さんの対応すごくよかったです。
ただそれだけに、産科お手洗いのナースコールが普通の手で鳴らすベルだったのが衝撃的で…
他にも内装の古さが目立ちました。
働き手のモチベーションをあげるためにも、市立病院の建て替えは最重要課題だと思います。